名前
学部・学科
係役職(C=Chief)
紹介文
桝 観禄 Miroku Masu
広報 装備C 勧誘
社会学部社会学科
身長 植村直己と同じくらい
苗字、名前ともに珍しい彼は2年で唯一ワンゲルを高校からやっている。
そして、唯一の関西出身者。
関西出身だからなのか生まれつきの賜物なのかは分からないが、コミュニケーション能力が異常に高い。それゆえに他学年との交流が一番多い。ちなみに一人っ子に僕は見えたが妹が1人いる。
降幡 諭 Satoshi Furihata
経済学部経済学科
主務、医療、気象C、山小屋管理
身長 186 ㎝
長野県松本市出身で地元の松本山雅FCが大好き!誕生日はなんと4月29日。2年の中では最も早いと有名!2年の中では天気図の読図が一番得意🫡任せろ‼️オフィシャル身長は186cm。内藤と背丈を争うことがマイブーム.
最近エアコンが壊れたりガスが漏れるなど学業以外でも非常に忙しい日々を送っています!趣味はポケモンGO、五等分の花嫁と触れ合うことでフィギュアは誰にも触れさせない!家は綺麗で自炊もできちゃうので彼女募集してます!
原 惟織 Iori Hara
国際学部国際学科
会計、勧誘 食糧C 渉外
身長 170.5㎝
Hi!! My name is Iori Hala!! At first, all people reading this profile, learn my name!!
Oops, there's English all of a sudden. Actually, I had lived in the Netherlands for two years. In Netherlands, I went to Disney in France and went to soccer games there. The Dutch were amazing. I have never experienced being surrounded by tall of people. At the time, I thought, "That's kind of scary. I still use that word today because it has become a habit.
Well, I change the subject, do you know what my hobby? Actually, I like to collect Pokemon goods. I'm like a Pokemon master, right?Hahaha. Among them, I like Quagsire and Snorlax, and I always sleep with them! I have other hobbies besides collecting Pokemon goods. For example, I like to walk unknown road and I love to play soccer because I had played all through high school! Anyone want to go watch soccer game with me?
やあ!僕の名前は原惟織だよ!まず初めにこのプロフィールを読んでる皆んな、僕の名前を覚えてね!
おっと!急に英語が出てしまったよ。実は僕は2年間オランダに住んでいたんだ!オランダではフランスのディズニーにも行ったし、サッカーの試合にも行ったよ。オランダ人はみんな身長がすごかったね。いまだにこんなに大きい人達に囲まれる経験はしたことがないよ。その時は「なんか怖い」って思ったよ。この言葉が習慣になっちゃって今も使ってるよ。さて話は変わるけど僕の趣味はなんだと思う?実は僕はポケモンを集めることが好きなんだ!
まるでポケモンマスターみたいだろ?その中でもヌオーとカビゴンが好きで常に一緒に寝ているよ!
他には散歩することも好きだし、高校までサッカーをずっとプレイしてたから今でもサッカーをすることが大好きさ!誰か一緒に見に行きませんか??
田嶋 恵菜 Ena Tajima
国際学部国際学科
副将、女子チーフ、トレーナー 広報 勧誘
身長 154 ㎝
個性溢れる2年生を優しくクールに見守る我らがえななん。最近は特に扶養がヤバすぎると騒ぎ立てている。彼女の趣味は映画鑑賞で平日のレイトショーは人が少ないので非常におすすめとのこと。47都道府県全て回り切ることを野望としている。
内藤 隆介 Ryusuke Naito
法学部法律学科
副将、トレーナーC 食糧 装備
身長 177.7 ㎝
俺の名前は内藤隆介(法律学部法律学科2年)、2004年2月11日に川崎市で産まれた。オフィシャル身長は177.7cmだ。ワンダーフォーゲル部では執行部、トレーニング係、装備係、食糧係をやっている。俺は幼稚園のモンテッソーリ教育により両利きになったため、左手で文字を書き、右手ご飯を食べる特殊能力を持っている。俺はチェス、24時間荒行散策、ミニシアター鑑賞が趣味だ。毎回の山行にもチェス盤を持っていき、普段は朝昼晩どんな時でもチェスをしている。俺は完全にチェスに取り憑かれているようだ。チェスをしてない時、俺はひたすら歩いている。山手線一周なんて俺にとっちゃ簡単(イージー)すぎる。24時間歩いても歩き足りないくらいだ。また俺はリヴァーフェニックスというかなり昔のハリウッド俳優が好きだ。彼の出演したマイプライベートアイダホやランニングオンエンプティーなどを見た時はまさに凪。(最高の気分という意味)俺はユーモア溢れる話で多くの友達や先輩、後輩を楽しませていている。居るだけで面白い、まさにワンダーフォーゲル部に必要不可欠な存在だ。
鈴木 陽太 Hinata Suzuki
国際学部国際学科
医療C 気象 渉外C
身長 170 ㎝
TXTファンをアイデンティティにしているぐらいの韓流アイドル好き。
2年生屈指のバイト量を誇るが、その分お金を使ってしまうので全然貯金ができていない。
運転免許を持っていて且つ車移動をすることが比較的多いので、友達の足にされることがある。
西來 花香 Hanaka Nishirai
国際学部国際学科
広報C 勧誘C
身長 157 ㎝
今やワンゲルの広報・勧誘には欠かせない存在の西來花香。そんな彼女に1年ぶりにお会いし、開口一番、「私の他己紹介少なすぎでしょ」と言われてしまった。というわけで、再度インタビューをする運びとなった。コンセプトは「入部を考えている人たちへ」だ。このインタビューが誰かの背中を押してくれるのならうれしいことこの上ない。
中高時代には陸上とダンス部に所属していたそうだ。ハードラーでダンサー(全国経出場)という経歴。居住地は教えてくれなかったが、私のワンゲルネットワークを駆使して、彼女には内緒であるが、あの素晴らしい場所「葉山」に住んでいるという情報を得ることができた。葉山の海は日本の渚100選にも選ばれているほど美しいところだ。そんな場所で育てば海を愛するのも無理はない。無類の海好きで好きな季節は夏だそう。
そんな彼女が、なぜ海からほど遠いワンゲルに入部したのだろうか。以前聞いたものだと、国際学部つながりで誘いを受けていたからとか、もう一人の女子部員がかわいそうだからとかいう話がある。なんでも二つ返事で了解してしまい、断れない性格のようだ。
今回のインタビューでは登山中の楽しみとそれに付随して入部のきっかけについて聞くことができたので紹介しようと思う。
「私にとって登山とは、とはちょっと違うけど!」
S:インタビュアー
N:インタビュイー
S:「あなたにとっての登山を教えてください」
N:「実は登山中にどの画角でどう撮れば「サントリー南アルプスの天然水」のCMのようなきれいな画が取れるのか考えています!」
S:「写真が好きなんでしたよね?登山の中に楽しみを見つけることができると山行がより充実しますよね」
N:「はい!その通りです。私は数年前の宇多田ヒカル「道」の時期のそのCMが大好きで、それがきっかけで山の良さを知り、登山良いかも!と思いました!ワンダーフォーゲル部に入ろうと思ったきっかけの一つかもしれませんね」
S:「入部した理由にこんなエピソードがあったなんて驚きです」
N:「これも実はなんですけど、ワンダーフォーゲル部に入る前に1度、山の中でCMと同じように撮ろうと思ったのですが、そこまでガチの山ではなかったので上手く撮れませんでした」
S:「そんなことがあったんですね!西來さんの行動力に本当に驚かされますよ。そのあと実際にワンゲルに入部しちゃうなんて、、、」
N:「めでたく入部したところで、私が卒部するまでの目標は宇多田ヒカルが撮った場所と同じところで、CMのような動画を撮ることです!でも撮った場所がどこなのか分かりません!誰か教えてください笑」
S:「目標をもって何かに打ち込むことは素晴らしいことですね!ところでそのCMめちゃめちゃ気になります!今確認しますね」
N:「どうでした?」
S:「画面越しからでも南アルプスのたおやかさが伝わってきますね。あれっ!ここは」
N:「どうかしました?」
S:「今映ったのは甲斐駒じゃないですか。花崗岩の白い山肌から簡単にわかります。この角度で見えるということは、きっと早川尾根のどこからか撮影したのだと思いますよ!」
N:「マジですか、それってどこ?」
S:「2年の新人合宿で行った鳳凰三山の北側にありますよ」
N:「凄く行きたいです!それととにかく、皆さんサントリー天然水のCMは全て良いので是非注目して見てください‼️」
終
以上が今回のインタビューの一部分を切り取ったものだ。これから入部を考えているみんなへ、少しでもこれが君の背中を押すきっかけになったらうれしい。入部のきっかけなんて何でもよいのだ。とりあえず飛び込んでみよう。その場所で自分の花を咲かせればいい。
西來は3年の9月から広報係のチーフに就任し、この方面ではMGWVに多大なる貢献をしていただいている。広報活動では表現力の高さを生かしたブログ、そしてお得意の写真を用いて、立ち寄る人をワンゲルの沼にいざなう。実は文化団体連合会の「写真部」にも在籍していて、そちらでもなかなかの手腕を発揮しているということだ。数少ない、文化団体と体育会を兼部している人だ。ワンゲルは体育会だけれど拘束される時間が少ないので、充実した大学生活を送りたい人にはピッタリなのだろう。部活の活動として、沖縄に行かなくたって、スキー合宿をしなくたって、部活のメンバーでディズニーに行ったり、スキーやドライブに行ったりできるようだ。
ワンゲルに入れば濃い体験ができることは間違いないだろう。そこら辺の岩や大きめの石が食器になるし、どんなに床が固かろうと、傾いていようが、冷たかろうが寝られるようになるそうだ。夏はサウナのように熱くてむさ苦しい真夏のテント、厳冬期は冷凍庫のように凍てついたテントで過ごしてみたくない?いつまでも部屋にこもっていては始まらない。大学の近所を歩いてみよう、こんなものがあったんだ。きっと新しい発見のおおさにびっくりするはず。新しいことの発見、経験の積み重ねが人生を豊かにする。ワンゲルはそんな君を応援する。
島村 海里 Kairi Shimamura
社会学部社会学科
主将 広報 装備 勧誘
身長 176 ㎝
千葉市が生んだ生粋のカルチャーボーイ島村海里。中高時代はテニス部所属と平凡なキャリアを送った彼だが、その本性は肩書きには遠く相反するものだった。幼少期から探究心旺盛で人知れず自然を敬愛してきた島村少年は多趣味を極め、川釣りや昆虫採集、街中でのバードウォッチングや磯遊び、天体観測に始まり、マニアックなものでは国立公園でのホースウォッチングなど、細かく掘り下げれば星の数にも及ぶ。そしてそのいずれもが自然と対峙する純粋なアウトドアである事からも、彼がこのワンダーフォーゲル部のロールモデルにすらなり得る逸材である事は疑いようがなかろう。しかしそんな島村、意外にも当部に入部したのは大学入学から1年が経過した2年次の5月のタイミングであった。もちろん彼は入学当初から自然で鍛えた持ち前の嗅覚を生かし、当ワンダーフォーゲル部が自身の個性に合致した魅力的クラブであるという情報は仕入れていた。体験にもしっかりと訪れた。雰囲気もよい。だが一つネックとなったのが、活動場所である。千葉市の実家から登校している島村にとって、毎度戸塚で執り行うワンダーフォーゲルの活動に参加するのは、コストパフォーマンスに魅力がなかった。結局打算的な判断で入部を断念した島村だったが、この決断は彼の大学生活を転覆させかねない程の重大ミスであったことが後に発覚する。挙げ句どの団体にも所属しなかった島村は、確かに金銭的にも時間的にも一定の余裕が生まれ、前述した自然豊かな多彩な趣味に明け暮れる日々に心躍らせていた。ただ少しずつ異変に気がつく。何をしても何かが足りない。楽しいはずなのに心が躍らない。鼓動が高鳴らない。気が付くと島村は何も贅沢に感じない虚無な感受性を持つ冴えない青年へと変化してしまったのだ。一体なぜか、思い返してみると、確かに大学では友人ができたが馬の合う奴はいない、喜びを建前じゃなく真に分かち合える仲間もいない。彼はいつもたった一人で趣味に興じていたのだ。島村はそこで初めて自身の誤りに気がついた。この世で一番贅沢なものは自然ではない、人なのだ。生身の、知性のある、そして不完全な存在である人。なおかつ、その中でもお互いを真に理解し合える人間。そう言ったベースがあって初めて、自身の趣味に”味気”が生まれる。彼は大学初年度の一年間、思いもよらぬ味気のない日々に狼狽し、退廃した自身の心に自己認識の乱れを感じながらも、上述したようになんとか自信と向き合い、改善策を模索していった。そして行き着いたのが、一年前に躊躇ったワンダーフォーゲル部への入部である。これは後知恵だが、島村は本能に従うべきだったのだ。結果は大成功。島村のピュアな心は取り戻され、まるで宿命であったかの如く彼はワンダーフォーゲル、青年活動の文化に溶け込み、まさに冒頭でも述べたよう、当部のロールモデルのような存在と今ではなっている。これを読んだあなたも、もし今島村くんと同じような境遇にあるのなら、別にこの部活じゃなくてもいい、本能が少しでも何かを訴えているのなら、なんであろうと一度はやってみて欲しい。やってみなければ何もわからない。”JUST DO IT” NIKEのキャッチコピーはまさに言い得て妙だ。そしてもし本能が沈黙を貫き、何をすれば良いのかわからないと言うのなら、ぜひワンダーフォーゲル部に来て欲しい。ここは本能に従って自然と戯れる場所であり、自然と戯れて本能を覚醒する場所でもある。この部活動を着火剤として利用し、その後別の道に進んでもらっても構わない。ぜひ、島村青年の居場所を見つけた安堵と希望に満ち溢れた輝しい笑顔にも照らされながら、君も一緒に”味気”のある充実した青年時代を、過ごしてみないか。
中山 蓮香 Renka Nakayama
国際学部国際学科
身長 167cm
装備 トレーナー 広報 渉外
ワンゲル1のピュアガール。
天然発言でいつも皆んなを楽しませる。
走ることと食べることが大好き。
最近はバイトのドーナツを作りを頑張っている。一対一で人と会話するのは気まずいため苦手らしい。今は克服しようと健闘中。(文:粟井)
横山 和真 Kazuma Yokoyama
心理学部心理学科
身長 171cm
装備 医療 山小屋管理
万年文化部から一転して山にのぼり始めた山岳ダイエッター。
好きな景色は青天の雲海。
怪盗クイーンと夢水清志郎で育ったので伝奇本が大好きです。
川村 八暉 Kazuki Kawamura
文学部英文学科
身長 173cm
トレーナー 渉外 勧誘 食糧
たぶん倹約家。
高校時代は、月のお小遣いを一年間で二ヶ月分しか使わなかった。大学生活の出費を如何に抑えるか毎日考えてる。
北岳に憧れがある。
筋トレは最強の精神安定剤。
粟井 万絢 Maya Awai
社会学部社会福祉学科
身長 153cm
広報 勧誘 食糧
達観していて年齢不詳な粟井氏。あだ名はあわっち!すごいコミュ力で誰とでも仲良くなれる。野球少年の弟を持つワンゲル部員唯一の姉。バイトは学童と食堂を掛け持ちしており、料理時には頼りにされている!いつもパワフルで根気強く、タフな所も登山向き。(文:中山)
小澤 周平 Syuhei Ozawa
国際学部国際学科
身長 166cm
装備 医療 気象 山小屋管理
「なんだコイツ!?」(寺下談)
出身は長野県。山の中で育ちました。山はそんなに好きじゃないです。「ぶっ飛んだヤツ来たな。サムライスピリットを持っていて、元気そうな、ホスピタリティ満載の心優しき髭モンスターだ!」(川村、田中、小材、横山談)
チャームポイントは、髭に隠されたキュートなスマイル!(榎本談)
撮影:主将
Shot on OM SYSTEM OM-5
寺下 拓磨 Takuma Terasita
法学部法律学科
身長 175cm(公式)
出身 静岡県富士市(某明学出身戦場写真家と同じ)
好きな作家 三島由紀夫 京極夏彦
中高の部活 中学→サッカー部
高校→ワンダーフォーゲル部
好きな刑事事件 たぬき・むじな事件
〃 民事事件 踏んだり蹴ったり判決
以下高校時代の友人による他己紹介です
「てらした たくま」で他己紹介!
て! 「天才」すきなことにまっすぐで尊敬
ら! 「楽」 話してて楽&遊んで楽しい
し! 「信頼」高校時代でも彼の豊富なワンゲル知識からくる自身が頼りになる
た! 「楽しい」を書いたので割愛
た! 「2行目、4行目を参照」
く! 「くそめがね」゙元゛ですが眼鏡のない寺下は寺下ではない
ま! 「待つことなし」時間は必ず守る。当たり前であるが素晴らしいこと。
(著者紹介:I・Kさん 高校時代の同期。自称「寺下の飼い主」高校時代様々なやらかしを通した後、大企業に就職。最近寺下からたかられることが増加。文:寺下)
榎本 裕太 Yuta Enomoto
身長 173cm
出身 神奈川県
法学部政治学科
幼い頃から大道芸人に憧れていたので
ジャグリング(juggling)や
バルーンアート(balloon art)、
バク転(back flip)などがかなり得意!
長 直樹 Naoki Cho
身長 178cm 体重 67kg
法学部法律学科
出身 栃木県
中学の部活 サッカー部
高校の部活 写真部
趣味 ラーメン巡り
大学生になり急に健康と自然への興味、関心が深まり入部を決意。最近の山での気に入った光景は湖&紅葉
また、山に行くついでにその地域のラーメンを食べてみたいと思っている。最近ははまっているのは二郎系ラーメン!
田中 健晴 Takeharu Tanaka
身長 181cm
川崎生まれ川崎育ち
憧れの人物 浅野翔吾
中高の部活 中学 卓球部
高校 山岳部
野球とサッカーが好きな大学生。読売ジャイアンツ、川崎フロンターレ、ASローマをこよなく愛している。高校時代のあだ名は「おじさん(ojisan)」中高男子校でキラキラ青春とはほど遠い人生を歩んできた。家族皆高身長。父親の195cmを筆頭に妹173cm、母167cmとなっている。部内に野球を一緒に見る人がいないので誰か一緒に見に行きましょう。
宍戸 蒼太 Souta Shishido
身長 168cm
経済学部国際経営学科
山小屋管理 広報
周りの人からはなにを考えているかわからないと言われることが多いけどなにも考えてないです。笑
進撃の巨人(Attack on Titan)が大好きです。最近は自炊をがんばってます。
得意料理は目玉焼き(fried egg)です。
小材 茜 Akane Ozai
文学部英文学科
アイスが大好きなワンゲルの不思議ちゃん。
いつも日傘を持ち歩いており、口癖は「もう無理~」
学年の中では一番小さいが、肝っ玉は大きい。
みんなの悩み事を一刀両断(cut in two swords)してくれる頼もしい子!
今日も今日とて、アイスを食べて頑張ります!!!
(By川原)
川原 ののか Nonoka Kawahara
国際学部国際学科
ディズニーとポテトが大好きなワンゲルのイケメン天才的ムードメーカー
絵を描くことや楽器の演奏をすること、写真を撮ることといったような芸術、美的センスに溢れている!
バイト頑張り隊で朝6時からバイトしてる日もある!
そんな彼女の夢は平屋(one-story house)を買うことであり、計画を着々と進めている。(By榮)
榮 遥海 Harumi Sakae
国際学部国際学科
みんなを照らすワンゲルの天真爛漫な太陽!
山に行くときはいつもお菓子と物でリュックが膨れ上がっている。
おしゃれさん(fashionable person)で人と関わることが大好き!
人を疑うことを知らないピュアピュアな子
学生時代に剣道部に所属しており、ストイックな一面も!! (By川原)